『AVA RE:BIRTH』が新作FPSの正式名称に決定、2026年秋サービス開始へ ― タグに「Extraction Shooter」
8月6日の発表で「続報は8月12日」と予告されていた中身が、そのとおりの日に出てきた。G・O・Pが開発中のPC向け新作FPSは、正式タイトルが『AVA RE:BIRTH(アヴァ・リバース)』に決定。あわせてティザーサイトが公開され、サービス開始時期も「2026年秋」まで絞り込まれた。
RE:BIRTH=再誕。新しい戦場の「誕生(BIRTH)」と、かつての熱狂をもう一度という「再び(RE)」を重ねた名前だと説明されている。サイトに掲げられたコピーは「伝説再誕」、そして「その引き金を、もう一度引け。」の二つだにゃ。
公開されたティザーは15秒、BGMが一切鳴らない
暗転からロゴが浮かび上がるだけの短い映像で、音楽は最後まで入らない。代わりに鳴っているのは銃撃戦の音と、戦場を飛び交う無線のボイスメッセージだけ。ゲーム画面もキャラクターも、この15秒には一切出てこない。当時を遊んでいた人の耳から入っていく作りだね。
動画の題名は「Teaser trailer part1」。part1と番号を振ってある以上、続きは用意されているとみていい。
基本プレイ無料、キーワードには「Extraction Shooter」の文字
ティザーサイトのメタ情報には、作品の説明として「基本プレイ無料オンラインFPSゲーム」とはっきり書かれている。キーワード欄に並んでいるのは「FPS」「シューティング」「アクション」に加えて「PvPvE」「PvP」、そして「Extraction Shooter(脱出シューター)」。旧作の対戦モードにはなかった方向の言葉が混ざっているのが引っかかるところで、ここが新要素の入り口になるのかもしれない。ただし現時点では単語が置かれているだけで、中身の説明はまだ何も出ていない。
配信はPmang/VFUN、対応はWindows PC。権利表記にはNEOWIZ、VALOFE、G・O・Pの三社が並んでいる。
オリジナルの『Alliance of Valiant Arms』は、架空のヨーロッパ戦争を舞台にしたオンラインFPS。ポイントマン・ライフルマン・スナイパーの三兵種を組み合わせる戦い方が支持され、G・O・Pの発表によれば全盛期には毎日70,000試合が発生し、累計280万人以上が参戦したという。ネットカフェで最も遊ばれたFPSという肩書きも、この作品のものだ。プロジェクトの始動が明かされたのは8月6日で、そのときはまだ正式名称もロゴも伏せられ、開始時期も「2026年内」とだけ書かれていた。
独自の特徴や新要素については近日中に続報を出すとしている。いま公開されているのは、音と、ロゴと、「秋」という二文字だけ。
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