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カプコンの技術の裏側をのぞける「オープンカンファレンス RE:2026」10月に東京・大阪で開催 エントリー受付開始

投稿: 2026/07/07by 編集部5分で読めます
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カプコンが、自社の開発技術を外に向けて見せる恒例イベント「CAPCOM オープンカンファレンス RE:2026」を、2026年10月に東京と大阪で開くと発表したにゃ。すでに公式サイトで参加エントリーの受付が始まっている。

ゲームそのものではなく、それを支える内製エンジン「RE ENGINE」まわりの技術を公開するのがこのカンファレンスの主役。普段は表に出てこない“作り手側の話”をまとめて聞けるのが、毎回ちょっと特別なところにゃ。

東京・大阪の2拠点で開催

会場と日程はこんな感じ。東京は社会人向けと学生向けを分けて2日間、大阪は学生向けの日程が組まれている。

会場日程対象
東京・有明コンベンションホール10月2日(金)社会人向け
東京・有明コンベンションホール10月3日(土)学生向け
大阪・ハービスホール10月17日(土)・18日(日)学生向け

参加費は無料。ただし18歳以上(高校生以下は不可)で、公式サイトからの事前エントリーが必須になっている。応募多数の場合は抽選で、結果はイベント実施日の2週間前をめどに連絡されるとのこと。エントリー締切は8月31日(月)12:00なので、狙っている人は早めに動いておきたいところにゃ。

今回は“体験できる展示”が初登場

例年の講演に加えて、今回は技術を実際に体験できる展示エリアが初めて設けられ、過去最大規模になるという。開発環境・制作手法・ツール・ワークフローを、実際のタイトルを例に見せてくれる構成だ。

題材になるのは、新作『鬼武者 Way of the Sword』『プラグマタ』『モンスターハンターストーリーズ3』『バイオハザード レクイエム』に、すでに稼働中の『モンスターハンターワイルズ』『ストリートファイター6』、さらに大阪・関西万博で展開された『モンスターハンター ブリッジ』まで。まさに“今のカプコン”を丸ごと分解して見せる並びにゃ。

RE ENGINEの“中身”に踏み込む講演

社会人向けセッションでは、かなり踏み込んだ技術トークが並ぶ見込み。公式で挙げられているテーマを一部ピックアップするとこんな顔ぶれ。

  • 次世代エンジン「REX」プロジェクトの展望
  • リアルタイムパストレーシングの実践
  • 内製UIフレームワーク「REUI」やVFX技術「VORTEXEL」
  • ローカライズシステム「LOCO」、ログ基盤「RELog」やAI「REAssistAI」

いわゆる“エンジン屋さん”寄りの濃い話が中心。特に次世代エンジンREXの話は、今後のカプコン作品の土台に直結するところなので、技術畑の人には見逃せないにゃ。

学生向けは若手クリエイターの生の声

一方の学生向けは、基調講演や若手クリエイターによるパネルディスカッションが軸。これから業界を目指す人に向けて、現場のリアルを伝える内容になっている。カプコンは株主総会でも「年間1億本販売」に向けて毎年100名規模で開発人員を採ると明言していて、こうした学生向けの間口づくりもその一環に見える。

以前このあたりの採用・開発体制の話を取り上げているので、あわせてどうぞ。

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普段プレイヤーとして触れているタイトルが、どんな技術で組み上がっているのか。その“裏側”を作り手本人の言葉で聞ける機会はそう多くない。開発志望の学生はもちろん、ゲームの仕組みそのものが好きな人にとっても刺さる二日間になりそうにゃ。まずは締切の8月31日を忘れず、エントリーの手続きを先に済ませておくのがおすすめだ。

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