『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』に『FF11』がやってくる―長寿RPG同士の異色コラボが今夏開催へ
迷宮の暗がりに、見覚えのある猫の影がひとつ。3DダンジョンRPG『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』と、あの長寿MMORPG『ファイナルファンタジーXI(FF11)』のコラボが、2026年夏に開催されると発表されたにゃ。
告知は2026年7月3日、ドリコムのシリーズ公式アカウントから。実施時期こそ「今夏」とだけで、コラボの中身はこれからの続報を待つ形になっている。
45年と、もうすぐ25年

面白いのは、これが「歳の近い大先輩同士」の顔合わせだということ。『ウィザードリィ』は初代が1981年登場で、2026年に45周年を迎えるRPGの古株。対する『FF11』はスクウェア・エニックスが2002年にサービスを開始し、いまなお運営が続く現役MMORPGで、2027年には25周年に届く。
ダンジョンをひたすら潜るソロ寄りの探索ゲームと、大勢でヴァナ・ディールを旅するオンラインRPG。ジャンルの手触りはかなり違うぶん、どこをどう噛み合わせてくるのかが読めない――そこが今回の見どころになっているにゃ。

鍵は「猫」と「蘇生」か
告知のシルエットで示唆されているのが、FF11でおなじみのケット・シー。FF11のケット・シーは蘇生魔法「レイズ」を操る存在として知られていて、召喚獣としても仲間を復活させる支援がお家芸なのだにゃ。
いっぽう『ダフネ』側は、仲間が倒れれば灰になり、扱いを誤ればロスト(永久喪失)すらあり得る、シビアな死生観がウリのゲーム。この「命がどこまでも重い迷宮」に、蘇生の名手が持ち込まれたとき、演出や仕様がどう擦り合わされるのか。読者の間でも、そのあたりの表現に関心が向いているとみられる。もっとも具体的な仕組みは未発表なので、ここは続報待ちにゃ。
対応プラットフォーム
『Wizardry Variants Daphne』はPC(Steam)とスマートフォン(iOS/Android)で配信中。コラボから触ってみたい人はストアページから様子を見られるにゃ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Wizardry Variants Daphne |
| ジャンル | 3DダンジョンRPG |
| 対応機種 | PC(Steam)/iOS/Android |
| コラボ相手 | ファイナルファンタジーXI |
| 開催時期 | 2026年夏(予定) |
内容の詳細やイベント期間は、今後の続報で順次明らかになっていく見込み。長寿シリーズ同士の交差点、どんな形で描かれるか楽しみに待ちたいところにゃ。
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