『Momodora』生みの親rdein、開発中の新作RPGをまたチラ見せ。年内のSteamページ公開に意欲
きめ細かなドット絵と小気味よいアクションで知られる探索アクション『Momodora』シリーズ。その生みの親であるrdein氏(スタジオ Bombservice)が、シリーズとは畑違いの新作RPGをコツコツ育てているのは、開発者本人のポストを追っている人にはおなじみの話にゃ。
その新作について、rdein氏がまた少しだけ様子を見せてくれた。キャラクターの立ち姿や戦闘まわりの画面がちらり——といった具合で、相変わらず「まだ全然序盤だよ」というスタンスは崩さないまま、ゆっくり前進している様子が伝わってくる。
分かっているのは「RPGを作っている」というところまで

派手な発表映像があるわけでも、タイトルや発売時期が決まっているわけでもない。今のところ確かなのは、rdein氏自身が自分のアカウントで断片的に見せてくれている情報だけにゃ。整理するとこんな感じ。
| 項目 | 現時点で分かっていること |
|---|---|
| 開発元 | Bombservice/rdein 氏(『Momodora』シリーズ) |
| ジャンル | RUN本人いわく「RPG」 |
| 進捗 | かなり初期段階と本人が明言 |
| 正式タイトル | 未発表 |
| 対応機種・発売時期 | 未定 |
タイトルもジャンルの細部も「まだ言える段階じゃない」ということなので、ここは無理に埋めずに待つのが吉。憶測でストーリーやキャラ設定を語り出すと、あとで恥をかくのは猫のほうだからにゃ……。
そもそもこの新作、rdein氏は自身のXで開発中の画像を公開しはじめた当初から、ずっと控えめな言い回しを崩していない。
Pictures of the game we are working on. It's still very (VERY) early in development...
rdein 公式X(@r_rdein)より
「まだものすごく序盤」とわざわざ強調するあたり、慎重に作り込んでいるのがうかがえる。ちなみにrdein氏は、あの作り込まれた『Momodora: 月影のエンドロール』ですら、今取り組んでいるRPGに比べればずっとシンプルなものだ——という趣旨のこともポストしている。あの完成度を「シンプル」と言い切ってしまう新作、いったいどれだけの構造物になるのやら。

▲ こちらは前作にあたる探索アクション『Momodora: 月影のエンドロール』の画面(画像:Steamストアページ)。新作RPGそのものではないけれど、rdein氏のドット絵の“手つき”はこのあたりから想像できるにゃ。
「今年中にストアページを」という目標
うれしいのは、rdein氏が具体的な当面のゴールを口にしていること。トレイラー付きのSteamストアページを今年(2026年)中に公開できたら、という意欲を自身のポストでにじませている。あくまで「できれば」の目標なので、ずれ込む可能性も込みで気長に構えておきたいところだけど、輪郭が見える日が近づいているのは確かにゃ。
開発の様子は、rdein氏本人のX(@r_rdein)やBombservice公式サイトで少しずつ流れてくる。ドット絵アクションの名手がRPGでどんな世界を組み立てるのか、続報が出たらまた猫がそっと拾ってくるにゃ。
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