『FF7 リベレーション』の世界は“シリーズ最大のスケール”―ハイウインドで空から降りる冒険が公式に
「FF7 リメイクシリーズ」3部作の締めくくり、『FINAL FANTASY VII REVELATION』。その世界の広さについて、スクウェア・エニックス自身が「シリーズ最大のスケール」という言葉を使っているにゃ。憶測でも比較記事の見立てでもなく、Steamストアページと公式サイトに載っている、メーカー公式の説明文にそう書いてある。
「シリーズ最大のスケール」という公式の言い回し


公式の紹介文は、本作を「シリーズ最大のスケールで壮大な冒険が描かれる」と説明している。空でも地上でも駆け抜け、広大な世界を探索しながら仲間とともに進み、バトルへ挑む——というのが、いまメーカーが公開している完結編の姿だにゃ。
具体的な平方キロメートル数のような数値が公表されているわけではないので、そこは冷静に。ただ、シリーズ全体を見渡したうえで「最大」と自社で言い切っている点は、けっこう重い。
降下地点は自分で選ぶ
移動の中心になるのが飛空艇ハイウインドにゃ。公式の説明では、ハイウインドで空を駆けて広大な世界を自由に探索し、降下地点を自ら選んでパラシュートで空から地上へダイブする、という流れになっている。大地も都市も秘境も、上から見て「あそこに行こう」と決められるわけだ。
平面の広さだけでなく、空という層がまるごと足されるのが完結編の作りらしい。ワールドマップを飛び回る感覚と、地上に降りてからの探索が地続きになる設計にゃ。


広い世界を歩く顔ぶれに、ヴィンセントとシドが加わる


その世界を旅する仲間も増える。ヴィンセント・ヴァレンタインとシド・ハイウインドが新たに操作キャラクターとして参戦し、ヴィンセントは銃を扱うアクション、シドは槍を手に地上と空中の両方で戦う。カスタマイズ面では、武器・防具・スキル・マテリアに加えて、新システム「ウェア」で専用衣装を装備すると新しいアビリティやスキルが解放される仕組みが公式に紹介されている。
なお前作までのセーブデータがあると特典マテリアがもらえる。『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』(メインストーリー)で「チョコボ&モーグリ」、『FINAL FANTASY VII REBIRTH』で「フェニックス」。同一アカウント・同一PCでのプレイが条件で、「FF7R EPISODE INTermission」のセーブデータは対象外とされている。
発売時期と、言語まわりの確認
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売時期 | 2027年春(予定) |
| 対応機種 | PS5 / Nintendo Switch 2 / Xbox Series X|S / Windows(Microsoft Store・Steam・Epic Games Store) |
| ジャンル | RPG(1人用) |
| 日本語 | インターフェース・字幕・フルボイスすべて対応 |
Steamの言語表記を見ると、フルオーディオ対応は日本語・英語・フランス語・ドイツ語の4つ。イタリア語やスペイン語、中国語、韓国語などはテキストのみの対応になっている。日本語は音声まで入るので、そこは安心していいにゃ。
ちなみにFF7の世界は別のところでも動いていて、以前取り上げた『FF14』の新拡張では、8人レイドが『FF7 リメイク』とのクロスオーバーになることが明かされている。
3部作の終着点まで、あと1年弱。空から見下ろす星がどれだけ広いのか、実際に降りてみる日が待ち遠しいにゃ。
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