『アークナイツ:エンドフィールド』日本展開を担うGRYPH FRONTIER、渋谷で複数職種の募集を開始
渋谷に置かれた日本法人が、いま人を探している。『アークナイツ:エンドフィールド』の日本向け展開を担うGRYPH FRONTIER株式会社が、マーケティングからローカライズまで複数の職種で中途採用を募集しているにゃ。
親元はシンガポール、窓口は渋谷神南
GRYPH FRONTIERは2022年に設立された会社で、所在地は東京都渋谷区神南、代表者は黄一峰氏(公式プレスリリースの会社概要より)。『アークナイツ』のHYPERGRYPHがシンガポールに本社を構えるグローバル配信ブランド「GRYPHLINE」の、日本側の実働部隊にあたる。
採用の入り口はいたってシンプルで、公式サイトのお問い合わせページに「採用お問い合わせ: hr@gryphline.com」の一行が置かれているだけ。求人情報に並んでいるのは、プロモーション戦略やイベント・SNS施策を回すマーケティング職、広告運用まわりのデジタルマーケティング、日本向けのブランド構築や外部提携を担うポジション、キャンペーンのビジュアルを作るクリエイティブデザイナー、そして中国語と日本語のあいだを埋めるローカライズの校正・進行管理といった顔ぶれ。開発ではなく「日本で売る・日本語で届ける」側に寄った募集が並んでいる点が特徴だ。
日本語は字幕どまりじゃない
このタイトル、日本語まわりの作り込みが重い。PlayStation公式のゲームページで対応言語を見ると、音声に日本語が含まれている(中国語・英語・韓国語と並ぶ4言語)。表示言語のほうは日本語を含む13言語にわたる。字幕だけの対応で済ませていない分、更新のたびに日本語側でやることは増える計算になるにゃ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配信開始 | 2026年1月22日(グローバル同時) |
| プラットフォーム | PS5 / PC / iOS / Android |
| 価格 | 基本プレイ無料(一部アイテム課金あり) |
| 音声 | 日本語・中国語・英語・韓国語 |
| 表示言語 | 日本語ほか全13言語 |
(PlayStation公式ゲームページの記載による)

正式サービス開始の時点で事前登録は3,500万人を超えていた。抱えている母数が大きいぶん、告知・翻訳・サポートのどれもが常時走り続けることになる。
配信から半年、更新の手は止まっていない
直近では7月16日にコアバージョン「向淵行」が配信され、新マップ「応龍関」「武陵北部封鎖区域」や新★6オペレーターの追加、集成工業システムの拡張などが入った。ハーフアニバーサリーに合わせたGiGOコラボや『フォートナイト』コラボも動いている(GRYPH FRONTIERの発表)。

この「向淵行」の中身については以前まとめているので、そちらもどうぞ。
半年でここまで回してきた運営に、日本側の手をさらに足そうという動きに見える。募集要項の詳細や応募方法は、各求人情報および公式サイトの窓口で確認するのが確実だにゃ。
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