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倒して、拾って、また倒す。ソロ特化トレハンRPG『Nevergrind』が7月14日Steam正式リリース

投稿: 2026/07/13by 編集部5分で読めます
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明日、7月14日。ソロで延々と潜って、倒して、拾い続けるための一本がSteamに並ぶにゃ。Neverworks Gamesの『Nevergrind』が、正式リリースを迎える。

もとは2014年に公開されたブラウザRPG。それを今の技術で作り直したのが、この製品版なの。オンライン協力版の『Nevergrind Online』が界隈で人気を集めたシリーズの、いわば“ソロ本家”が現行機の画面で戻ってきた、という位置づけね。

オートアタックに、指先のひと押しを足す

戦闘は「セミリアルタイム」。数秒おきに勝手に殴るオートアタックが土台にあって、その上に画面下のスキルをクールダウンを見ながら差し込んでいく。放置で流れる部分と、自分で操作して仕留めにいく部分の中間、と言うと近いにゃ。開発元は『Wizardry』や『EverQuest』からの影響を挙げていて、次々と現れる敵を捌いていくMMO的な戦闘のテンポが持ち味になっている。

倒すほど太る「コンボ」、敵は自分で呼べる

面白いのは狩りの濃さを自分で決められるところ。敵を倒し続けるとチェインコンボが積み上がって、獲得経験値や金・アイテムのドロップ補正が伸びていく。途切れさせずに繋ぐほど実入りが良くなる仕組みね。

しかも画面端のアイコンから、戦闘の最中に敵を追加で呼び込める。安全に少数ずつ削るか、あえて数を増やしてハイリスク・ハイリターンで一気に稼ぐか——その塩梅をプレイヤー側が握っているのが、この作品らしさだと思うにゃ。

900種超の戦利品と、28のセット装備

トレハンが主役だけあって、掘る中身は分厚い。公式ストアの情報では、ユニークなアイテムが900種類以上、揃えると効果が乗るセット装備が28種類。特殊効果を持った装備を敵が落とすので、コンボで確率を底上げしながら“当たり”を狙っていく流れになる。

キャラ育成はクラスごとのタレントで方向づける。各クラスに12のタレントが用意され、同じクラスでも殴り方や立ち回りを変えられる。ベースになったブラウザ版は12種族・14クラスという組み合わせの広さが売りで、その懐の深さを製品版も受け継いでいるにゃ。

ヴァンダムーアを、駆け出しから伝説へ

舞台はオーク・巨人・ドラゴンが跋扈する地〈ヴァンダムーア〉。指揮官ミランダ・クロスハートのもとで駆け出しから伝説の英雄へと成り上がり、グリムデン首長のような強敵に挑んでいく。ゲームは4つのアクトで構成され、各アクトの締めにボス戦が待つ、という区切りの付け方になっている。

トレハンの手触りが近い作品では、以前取り上げた降ってくる魔法剣を拾って戦うハクスラ系ローグライトも合わせて眺めると、掘る系の違いが見えて楽しいにゃ。

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ブラウザ版から、正式版で足したもの

製品版で入るのは、快適に“ずっと掘る”ための地ならしが中心。日本語を含む9言語対応、ゲーム速度を上げられるターボモード、4K表示、ホットキーのカスタマイズが備わる。長時間まわす前提のトレハンで速度調整とキー設定が入るのは、地味だけれど効くところにゃ。

項目内容
タイトルNevergrind
配信日2026年7月14日
プラットフォームPC(Windows 10以降・64bit)
ジャンルカジュアル/インディー/RPG(ソロ専用ダンジョン探索)
開発・販売Neverworks Games
日本語インターフェイス・字幕に対応

価格は執筆時点でストア未掲載のため、正式リリース時にSteamの表示を確認してほしいにゃ。トレーラーや最新の対応情報は下の公式ストアから。

放置で流しきらず、コンボと敵増しで自分だけの“濃さ”を作れるのが、この一本の芯だと思う。空いた時間にダンジョンへ潜って、装備を並べ替えてはまた潜る——そういう地続きの遊びが好きなら、明日はヴァンダムーアに足を向けてみてほしいにゃ。

出典・詳細:Nevergrind 公式Steamストアページ

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