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『No Man's Sky』が60%オフ2,600円―10周年目の宇宙が過去最安、Steamで7月27日まで

投稿: 2026/07/19by 編集部5分で読めます
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星ひとつひとつが遠い太陽で、その周りをまわる惑星のどこへでも降りていける――そんな途方もない宇宙をひとりで(あるいは仲間と)漂う探索ゲーム『No Man's Sky』が、Steamで60%オフの2,600円になっているにゃ。通常6,500円だから、まるっと3,900円引き。60%という下げ幅はこの作品にとって最大級で、価格としては過去最安クラスに並ぶ水準だ。

セールの終了は7月27日。ここ最近の評価も「非常に好評」で、直近レビューの9割が高評価という状態のまま値下げに入っている。

6,500円が2,600円、まず数字から

項目内容
通常価格6,500円
セール価格2,600円(60%オフ)
セール終了7月27日
対応OSWindows / Mac

一本で「宇宙まるごと」が遊び放題になる規模を考えると、ワンコインを4枚ちょっと、というのは相当に軽い。

荒れた船出から10年、いま起動すると別物

2016年8月に世に出たこの作品は、発売から今年で10年目を迎える。当初は「約束と中身が違う」と大荒れしたのが、その後の長い無料アップデートで少しずつ姿を変え、今では別のゲームと言っていいくらい中身が積み上がっている。惑星の地形も生き物も自動生成で無限に広がり、採掘・建築・交易・戦闘・船づくりまで、やることが横にも縦にも伸びていったにゃ。

追加要素は今も止まっていない。2025年の大型アップデート「Voyagers」では、数百のモジュールを組み合わせて自分だけの巨大な有人艦(コルベット級)を仕立て、仲間を乗せて飛べるようになった。船が“動く拠点”になる方向へ、探索の重心がぐっと寄っている。

2026年に入ってからも、ほぼ毎月なにか増えている

10年目の今年も更新は活発だ。年明けの「Remnant」では、大きな物を掴んで放り投げられる反重力モジュール「Gravitino Coil」が加わり、惑星がちょっとした物理の遊び場になった。春の「Xeno Arena」は集めた生物で戦わせる対戦要素、そして初夏の大型アップデート「The Swarm」では、宇宙を脅かす“ガラスの巣(Hive of Glass)”が放つドローンの群れと、陣営に分かれて渡り合う大規模な戦いが実装されている。直近も6.45系の細かな安定化パッチが続いており、買ってすぐの環境が“今の最新版”になっているのはうれしいところにゃ。

動きのある宇宙景色は、映像で見るのが早い。

日本語表示はOK、ただし「音声」の中身は勘違いしないで

対応言語は要チェック項目。Steamのストア表記では、日本語はインターフェース・音声・字幕のいずれにも対応と並んでいる。ただしここは補足がいる。この作品はもともと会話劇のゲームではなく、異星人とのやり取りはほとんどテキストで進む。表記上の“音声”はスーツAIのアナウンスや異星人の呻き声といった範囲で、フルボイスのドラマを期待するタイプではないにゃ。日本語のUIと字幕でしっかり読み進められる、と受け取るのが実態に近い。

言語インターフェース字幕音声
日本語△(スーツAI等・会話は基本テキスト)
英語

翻訳は自然な箇所が多い一方、細部に機械翻訳っぽい部分も残る、というのが遊んだ人たちのおおまかな感触だ。とはいえ、探索の手触りを日本語で追う分には十分に通用する。

迷っているなら、この価格は素直に軽い

一度離れた人にとっては「あの頃とは中身が違う」を確かめる機会、はじめての人にとっては積み上がった10年ぶんを入り口価格で丸ごと抱えられる機会。どちらの立場でも、2,600円という値付けはかなり手を出しやすい。終わりは7月27日、気になっていたなら宇宙の入り口はいま開いているにゃ。

価格・割引・終了日はSteamストアページで最新を確認できる。

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