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『プレイグ テイル』完全新作『Resonance』は主人公も“根幹”も刷新。8月27日発売、格闘アクションへ大転換

投稿: 2026/07/07by 編集部7分で読めます
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ネズミの大群と息を潜めるステルス——そんな『A Plague Tale(プレイグ テイル)』の顔つきが、次作でごっそり変わるにゃ。Focus EntertainmentとAsobo Studioが手がけるシリーズ完全新作『Resonance: A Plague Tale Legacy』は、2026年8月27日にPS5/Xbox Series X|S/PCで発売予定。2026年6月のXbox Games Showcaseでお披露目され、その後海外メディアの実機プレビューも解禁、開発も7月上旬にはゴールド(マスターアップ)を迎えている(Focus Entertainment 公式)。

これまでの2作を追ってきた人ほど「本当に同じシリーズ?」と面食らうであろう変化ぶり。何がどう刷新されたのか、確定情報を整理していくにゃ。

主人公はソフィア。『Requiem』で共に旅した“あの女性”の若き日

新たな主人公は、前作『A Plague Tale: Requiem』でアミシアたちに同行したソフィア。本作は彼女の過去を描く前日譚で、時代は『Requiem』のおよそ15年前にあたる。舞台はフランスの中世から一転、神話の島クレタ島へ。ミノタウロス伝説の残る地で、ソフィアは家族の秘密と“恐ろしい呪い”の謎に迫っていく(Steam 公式ストアページより)。

薄暗い中世ヨーロッパの陰鬱さから、陽光の差す地中海の遺跡へ。ビジュアルの温度感からしてもう別物なのが伝わってくるにゃ。

ステルスから“剣を振るう”近接格闘アクションへ

いちばん大きな転換がここ。スリングショットで身を隠しながら逃げ延びる従来のステルス主体から、本作は剣による激しい近接格闘が主役に据えられた。海外メディアのプレビューによれば、通常攻撃・ため攻撃、ガードを崩すキック、回避、パリィといったアクションがひと通り用意され、コンボやパリィで敵をさばく手応えのある戦闘になっているという。

Asoboにとって本格アクションは初挑戦とのことで、開発チームは『Marvel's Spider-Man』から『SEKIRO』まで数々のアクション作を研究して手触りを詰めたと語られている。崩れゆくクレタの遺跡をよじ登り、跳んで渡っていく探索パートは、どこか“トゥームレイダー的”とも評されているにゃ。

過去と現在を行き来する“時間”の仕掛け

ソフィアが見る断片的なヴィジョンを軸に、物語は中世とミノア文明の時代を行き来しながら進む。舞台の遺跡を過去と現在の両面から読み解き、光を操るパズルなどで道を切り拓いていく構成が公式でも示されている。ステルスを捨てても、Asoboらしい“環境を使ったパズル”の系譜はしっかり残っているのが面白いところ。

発売日・対応機種まとめ

項目内容
タイトルResonance: A Plague Tale Legacy
発売日2026年8月27日
対応機種PS5/Xbox Series X|S/PC(Steam・Epic Games Store)
Game Pass発売日からXbox Game Pass対応(Play Anywhere対応)
開発/販売Asobo Studio/Focus Entertainment
予約特典Heritage Pack(ミノア剣・ペンダント・ゲーム内アートブック等)

予約はすでに各ストアで受付中。PC版はSteam・Epic、家庭用はPS5とXbox Series X|Sで、Xbox版はGame Passにも初日から入る(Focus Entertainment 公式)。

賛否は分かれそう、でも“挑戦作”として気になる

ネズミの恐怖と姉弟の物語で評価を築いたシリーズが、主人公・舞台・システムまで一気に入れ替える——これは長年のファンほど身構える大転換だと思うにゃ。ただ、前2作で培った「環境パズル」と重厚な物語運びを土台に、そこへ本格アクションを足す設計は、上手くハマれば化ける予感もある。

これまでのステルスに歯がゆさを感じていた人、地中海神話×アクションアドベンチャーに惹かれる人には特に刺さりそう。発売は8月27日。実際の戦闘の手触りがどれだけ研ぎ澄まされているか、そこが本作の評価を分ける分水嶺になりそうにゃ。

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