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『Resurgis: Rise of the Dead』8月にSteam体験版―パリィと処刑で潜るソウルライク×ローグライト

投稿: 2026/07/28by 編集部5分で読めます
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剣は重く、パリィの受付は狭く、そして倒れた敵はきっちり刻まれる。GoldArrow Games(開発者H.A.A)が手がける三人称アクション『Resurgis: Rise of the Dead』が、2026年8月中にSteamで体験版を配信する予定だと明らかにしたにゃ。製品版の目標は2027年第1四半期。まずは無料で触れる機会が先に来る形になる。

7月18日に公開された最新映像は46秒。作り直されたダンジョンの中を、刃を構えた主人公が進んでいく。

宝箱から引く3枚が、その部屋から先の戦い方を決める

本作の骨格は、ソウルライクの読み合いとローグライトの周回を接いだもの。攻撃を弾き、致命の一撃をかわし、体力の削れた相手には四肢を断つフィニッシャーを叩き込む——Steamストアページでは、この「我慢と間合い」に全振りした戦闘が最初の柱として挙げられている。

進行は部屋単位だ。ひと部屋を制圧すると宝箱が開き、「攻撃」「エナジー」「パリィ」のいずれかに寄った3枚のカードから1枚を選ぶ。敵の配置、ミニボス、商人の登場位置は潜るたびに変わるので、同じ引きで同じ組み立てにはならない。

魂は死んでも消えない

主人公は「悪霊を滅ぼすため」に蘇らされた存在で、倒れてもそこで終わりではない。敵から刈り取った魂は死をまたいで手元に残り、拠点のスキルツリーに注ぎ込んで恒久強化に変えられる。

開発者の説明によると、そのスキルツリーは Flow/Guardian/Steel/Execution/Rune といった系統に分かれていて、ルーン由来の能力を噛み合わせながら長期的にビルドを伸ばしていく設計だそうにゃ。そして深く潜るほど、自分を現世に引き戻した"何者か"が善意の存在ではないらしいと気づいていく、という筋書きが用意されている。

ダンジョンは一度ゴミ箱に捨てられた

7月13日付の開発日誌で、H.A.A氏はダンジョンをまるごと作り直したことを明かしている。以前は90度の角と同じ形の繰り返しで構成された、平板な"箱"だったという。低品質な壁材を差し替え、ライティングを詰め直し、床や壁の反射に出ていた「濡れたプラスチックのような艶」を消して、乾いた古い石の質感に寄せた。

色味はACESトーンマッピングに変更。天井の裂け目から差す光の柱には細かな塵を舞わせ、「何百年も誰も踏み入っていない」感覚を画面から伝えることを狙ったと綴られている。次の作業はゲームフィールと戦闘まわりの調整だそうだ。

13言語ぶんの字幕、音声だけは英語一本

対応言語はストアページで13言語。日本語も含まれるが、チェックが入っているのはインターフェイスと字幕の列までで、フルオーディオは英語のみだ。ここは間違えやすいので先に押さえておきたい。

項目内容
開発・販売GoldArrow Games(ソロ開発)
対応PC(Windows 10/11 64bit)
体験版2026年8月中にSteamで配信予定
製品版の目標2027年第1四半期
日本語インターフェイス・字幕は対応/音声は英語のみ
プレイ人数シングルプレイ
必要環境(最低)Core i5-6400 / Ryzen 3 1200、メモリ16GB、GTX 1650、ストレージ16GB
推奨環境Core i7-8700 / Ryzen 5 3600、メモリ16GB、RTX 2050/3050

流血と四肢切断の描写が頻繁に入る点は、ストアページでも明記されている。

ひとりで作るレトロ調のソウルライクといえば、以前紹介した『Memoirium』も8月13日にSteam発売を控えている。夢の領域を舞台にした、こちらもなかなか歯ごたえのある一本にゃ。

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パリィの手触りは、結局のところ自分の指で確かめるしかない。8月の体験版は、そのための一番早い入口になりそうだにゃ。

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