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『Slain 2: The Beast Within』Steamでデモ配信開始 ― PS5・Xbox Series版とPS5パッケージ版も決定

投稿: 2026/07/29by 編集部5分で読めます
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血と鉄とヘヴィメタルで塗り固めた横スクロールアクション『Slain 2: The Beast Within』が、ようやく「見る」から「触る」段階に進んだにゃ。開発の Steel Mantis と販売の Silver Lining Interactive は7月28日、Steamでデモの配信を開始すると同時に、PlayStation 5 と Xbox Series X|S への展開、そしてPS5パッケージ版の予約受付までまとめて明かした。

デモは配信中、対応はWindowsのみ

Steamのデモページは7月28日付で公開済み。製品版の発売時期は「2026年」とだけ書かれていて、具体的な日付はまだ出ていない。

対応プラットフォームはStorePageの表記どおり Windows のみで、macOS と Linux には非対応。シングルプレイ専用、コントローラーのフル対応あり、というのが現時点で確認できる仕様だにゃ。開発側は公式のお知らせで、デモを遊んだ感想をディスカッションのフィードバックスレッドに書いてほしいと呼びかけている。

剣の名は「バソリン」、前作では人間の名前だった

今作の主人公はウルフ・ナイトの生き残り、アクラン王子。手にしているのは意思を持つ剣バソリン(Bathoryn)で、これがロード・ヴロールの軍勢に立ち向かう物語の軸になる。

ここが古参ほどニヤリとする部分で、2016年の『Slain: Back from Hell』では、6つの呪われた領域を解放するために戦う主人公その人の名前がバソリンだった。同じ名がいま剣として次の担い手に握られている、という続き方をしているわけだにゃ。ストアの紹介文も「バソリンと歴代の担い手たちの物語」という言い方をしている。

バソリンは炎・氷といった属性の力を宿し、敵の種類に応じて斬り分ける。近接の重い一撃と、タイミングを読むカウンター寄りの精密な攻撃を組み合わせる設計で、このあたりは前作の骨格をそのまま太くした感じにゃ。

満月が昇ると、獣のほうが出てくる

そしてタイトルどおりの目玉が変身。満月の下でアクランは狼の姿になり、爪と牙で押し切る戦い方に切り替わる。剣で捌くか、獣で潰すか——この二段構えが今作で新しく足された部分だ。

冒険は手作りのクエスト3本立て。幽霊船の海を渡り、呪われた城に踏み込み、深淵へ降りて、それぞれ「目」「心臓」「短剣」の3つの聖遺物を取り戻す構成になっている。ステージごとに景色も敵も別物、というのがストアの説明だにゃ。

箱入りPS5版は19.99ポンドで予約受付中

物理メディア派へのご褒美として、PS5のパッケージ版がデジタル版と同時に店頭へ並ぶことも確定した。予約は公式通販の Silver Lining Direct と各地の小売店で受付中で、直販ページの価格は19.99ポンド。北米(アメリカ・カナダ)向けにはESRB版があるため、そちらは現地の小売店で買うよう案内されている。Xbox Series X|S 版のパッケージについては言及が無く、いまのところ箱があるのはPS5だけだにゃ。

テキストは日本語対応、音声の印はどこにも無い

言語まわりは分けて見ておきたいところ。Steamの対応言語欄には英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語(スペイン)・日本語・ポルトガル語(ブラジル)・ロシア語・簡体字中国語の8言語が並んでいるけれど、フルオーディオ(音声)対応を示す印が付いた言語はひとつも無い。つまり日本語はインターフェイスと字幕までで、日本語ボイスは用意されていないという読み方になるにゃ。

項目内容
開発 / 販売Steel Mantis / Silver Lining Interactive
対応機種PC(Steam・Windows)/PS5/Xbox Series X|S
発売時期2026年(日付未発表)
デモSteamで配信中(2026年7月28日〜)
パッケージ版PS5のみ・19.99ポンド(予約受付中)
対応言語8言語(インターフェイス・字幕。音声対応の表記なし)
プレイ人数1人

Steel Mantis といえば『Valfaris』シリーズでも知られる、ドット絵とメタルの相性を知り尽くしたチームにゃ。前作から10年、剣が主人公の名前から武器の名前に変わって帰ってきた続編が、どんな手触りになっているのか——気になるなら、まずはデモを落として満月を待つのが早い。

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