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超能力推理ADV『Staffer Case』日本語レビューが“圧倒的に好評”へ―最新作『Staffer Retro』も7月23日に目前

投稿: 2026/07/10by 編集部7分で読めます
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じわじわ評判を伸ばしてきた推理ADVが、とうとう一番上の評価にたどり着いたにゃ。Team Tetrapodが手がける超能力推理アドベンチャー『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』のSteam日本語レビューが、直近で「圧倒的に好評」へと到達した。Steamのストアページを見ると、日本語レビューは500件超で約95%が高評価。地道に積み上げてきた作品が大台に乗った格好だ。

10人に1人が超能力者――そんなロンドンで“矛盾”を突く

舞台は、住民のおよそ1割が超能力を持つ1960年代の架空ロンドン。プレイヤーは超能力がらみの事件を扱う専門班に配属された新人捜査官となり、殺人現場を調べ、手がかりを集めていく。

このシリーズの肝は、仲間たちの超能力を借りて“証言や物証のウソ”をあぶり出すところにある。感情の揺れを読む尋問、目に見えない痕跡を写し取る撮影、モノに残った記憶を辿るサイコメトリー――こうして得た情報を突き合わせ、供述や書類に潜む矛盾を指摘してトリックを崩していく仕組みだ。文章と証拠を照らし合わせて「おかしい箇所」を自分の手で見つける、地に足のついた推理体験が評価を集めている。

2023年4月30日にリリースされた無印『Staffer Case』は、日本語対応後にじわじわと注目を伸ばし、Steamでの累計販売本数は10万本を超えたと報じられている。3年越しで支持を広げてきた、いわゆる“スルメ系”のインディー推理ADVにゃ。翌2024年にはスピンオフ短編『Staffer Reborn』も登場し、シリーズとして着実に広がってきた。

以前、Steamで圧倒的好評を得てからSwitchに羽ばたいた推理ADVとして『魔法少女ノ魔女裁判』を取り上げたことがあったけれど、Staffer Caseもまた、静かに評価を積み上げて花開いたタイプの一本だと言えそうだ。

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そして最新作『Staffer Retro』が7月23日に

好評の波に乗るように、シリーズ最新作『Staffer Retro: 超能力推理クエスト』の発売がいよいよ目前だ。公式サイトによると、PC(Steam)/Nintendo Switch向けに2026年7月23日発売。Switchはパッケージ版も用意され、初回生産版には特典が付く。

項目内容
タイトルStaffer Retro: 超能力推理クエスト
対応機種PC(Steam)/Nintendo Switch
発売日2026年7月23日
価格4,700円(税込)
ボリューム全6章・プレイ時間30時間超
特徴推理結果で分岐するエンディング、日本語ボイス実装

主人公はごく普通の少女ヴェリタ・レトロ。“マナ”と呼ばれる超能力の源をめぐる過去の事件を追い、書類や現場に残された痕跡を組み合わせながら「世界の裏側」へと踏み込んでいく物語になる。舞台を新たな土地へ移し、前作を上回るボリュームと演出を掲げているのも見どころにゃ。

日本語PVも公開済みで、Act.1などの体験版はSteMで配信中。実際の推理システムや日本語ボイスの雰囲気を先に確かめられる。

白砂沙帆さん・藤田咲さんらが名を連ねる日本語ボイスの実装も話題を呼び、公式X(@Team_Tetrapod)では発売に向けた情報が続々と発信されている。

無印がちょうど「圧倒的に好評」まで駆け上がったこのタイミングで最新作が来るのは、シリーズを追ってきた人にはたまらない巡り合わせだ。文章をじっくり読み解いて矛盾を突くのが好きな人、腰を据えて推理に浸りたい人には、まず無印で世界観に触れてから最新作へ――という流れがちょうどよさそうにゃ。まずは体験版で“超能力推理”の手触りを確かめてみてほしい。

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