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『WARDOGS』シーズン3は11月12日開幕、市街戦マップ「Sabatulo」と装備を絞るLimited Modeを追加

投稿: 2026/11/07by tobariware約4分で読めます
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シーズン2が始まってから2か月足らずで、BULKHEADは自分たちのやり方を見直したにゃ。早期アクセス配信中の100人対戦ミリタリーFPS『WARDOGS』は、11月12日にシーズン3を始める。11月7日にSteamで公開された開発者ブログ「WARDOGS | Road to Season 3」では、シーズン2で何がうまくいかなかったのかを振り返ったうえで、新しい方針を短い言葉で示している。

社会実験はしない。場当たり的な対応もしない。まったく新しいマップ、より長いシーズン、そして1.0に向けて『WARDOGS』を最良の形にしていくという約束。

(公式ニュースより・日本語訳)

あわせて公開された約20分の開発者ブログ動画では、新マップ、シーズンの長さ、アイテム解放の仕組み、新しいサーバー形式、チート対策までをまとめて説明している。

病院を中心にした市街戦マップ「Sabatulo」

シーズン3でいちばん大きな追加は、新マップ「Sabatulo」。公式は「市街戦と近接戦闘(CQC)」を持ち込むマップだと説明している。告知のキーアートには、森と山に囲まれた町と、その中心に建つ大きな病院が描かれている。ヘリが町の上を飛び、煙が上がる構図だね。

これまでのマップは、広い土地をチームごとに奪い合う展開が中心だった。Sabatuloでは狭い通路や建物の中での撃ち合いが増えるとみられる。シーズン開幕と同時に全員が初めて足を踏み入れるマップなので、地形を知っている人がいない状態からまた始まることになる。

シーズンの長さは約3か月に延びる。成長のペースは、駆け足になりすぎたシーズン2から、シーズン1に近いゆっくりした形へ戻す方針。プレイヤーには次のリセットまでに目標を達成する時間を、開発側には次のコンテンツを作り込む時間を確保するための変更と説明されている。進行の仕組みそのものを作り直す大きな改修は、2027年に予定されているみたいだね。

アイテム解放の仕組みにも手が入る。複数のロールで使える装備は、それぞれのロールの解放ルートに並ぶようになる。遊びたくないロールを、欲しい装備のために育てる必要が減るという作りだ。開発チームの言い方をそのまま借りると「遊びたいロールを遊べば、解放は向こうからやってくる」にゃ。

Limited Modeでは弾薬・アーマー・車両に上限がかかる

もう1つの新要素が「Limited Mode」。通常のサーバーとは別に用意されるサーバー形式で、使える弾薬の種類、武器、アーマーの等級、車両を制限する。強力な装備がそろう終盤ではなく、序盤から中盤くらいの装備で戦う場になるわけだ。戦車のような重い車両や高い等級のアーマーで押し切る展開を抑えて、歩兵どうしの撃ち合いや分隊の動きを中心にしたい人向けのモードといえる。

Limited Modeで稼いだ現金と経験値は、通常モードと共通になる。どちらで遊んでも進行は無駄にならないので、その日の気分でサーバーを選べるね。どの弾薬・アーマー・車両がどこまで使えるのかという細かい線引きは、まだ公式から出ていない。

チート対策も、シーズン3の話題の中で大きく扱われている。BULKHEADはこれまでのプレイデータを調べたうえで約18万5000アカウントをBANし、不正なツールを使って稼ぐためのブースト用サーバーも閉鎖した。ここまでにも地域ごとの接続制限などで不正に対処してきた経緯があり、シーズン3は対策の強化と同時に始まる形になる。

📄 『WARDOGS』がping上限175でリージョン制限、不正対策に賛否

細かい変更点は、来週前半に公開予定の「Season 03 Patch Notes Preview」で明らかになる。Steam版の価格は4,980円で、日本語はインターフェースと字幕に対応している(音声は英語のみ)。

新しい町の地図を誰も知らないまま、100人が11月12日に同じスタートラインに立つ。

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